備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
利用者が高齢者を予測すれば、マイナンバーカードの紛失の危険性は大きいものであります。 そもそも政府は、当初は持ち歩くものではなく、慎重に保管していくものとしていたではありませんか。 さらに、この無料にする期間について、施行日から令和7年3月31日と定めています。このことは、マイナンバーカード取得を促すときを選定して、強制しているものであります。
利用者が高齢者を予測すれば、マイナンバーカードの紛失の危険性は大きいものであります。 そもそも政府は、当初は持ち歩くものではなく、慎重に保管していくものとしていたではありませんか。 さらに、この無料にする期間について、施行日から令和7年3月31日と定めています。このことは、マイナンバーカード取得を促すときを選定して、強制しているものであります。
これにより、香登駅前駐車場は14区画から通常の駐車区画17区画、譲り合いスペース2区画の合計19区画となり、JR赤穂線利用者の利便性向上が図れると考えております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑を終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
収入面では、デイの利用者増、特養の利用者増、ここを考えるしか収入面での改善はありません。養護老人ホーム蕃山荘では、これは本当に運営するのがいっぱいであります。支出面では、人員の配置と、そして事業のもう一回、再点検も必要かと思います。なかなか細かい作業になるということを考えれば、やはり検討委員会の設置が必要ではないかと思いますが、いかがお考えなのか、お聞かせを願いたいと思います。
ただ、いろんな情報を頂戴することは、また地域の方にお願いをしたり、利用者の方から御連絡をいただいたりという形で、市民挙げて子供の健やかな成長、運動、こういうものを見守っていく必要があろうかと思いますので、改善をしてまいります。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 丸山議員。 ◆2番(丸山昭則君) ありがとうございます。
暮らしや地域振興への支障、減便による利便性の低下が利用者の減少となり、さらなる減便につながる懸念があります。 公共交通機関の利活用について、市長にお尋ねします。 1点目、3月18日に行われるJR西日本の春のダイヤ改正で、赤穂線は岡山と播州赤穂を結ぶ上下4本を長船、西大寺までに短縮されます。
本市の公共交通が、地域の実情に応じ、利用者にとってより使いやすいものになるよう、引き続き努力してまいります。 同日、SEA TO SUMMIT実行委員会が開催され、出席してまいりました。昨年7月に開催した大会が無事成功したことへの御礼と次年度開催についての意見をいただき、引き続き備前市の魅力を存分に満喫していただけるイベントとなるよう準備しているところであります。
なお、当該使用料の徴収は、市外利用者や営利目的で使用する場合を対象としており、営利を目的としない市民利用については引き続き無料となるなどの説明がありました。 これに対して委員より、全駅舎の使用料を500円に定めた数字の根拠を教えていただきたいと質問があり、執行部よりは、原価算定方式により各駅舎の計算をすると1時間当たりの平均が大体529円となる。
なかなかちょっと利用者数が少ないかなと思いますので、今後も積極的に開催の案内をしていただきまして、取り残されないようにしっかりと取組を行っていただきたいと思います。 続きまして、マイナンバーカード、鏡野町は非常に取得率が高いと先ほどの答弁をいただきました。
また、利用者さんがいらっしゃるわけですから、この利用者さんや地域のメリット、デメリットについてお話しください。 ○議長(石田芳生君) 渡辺病院事務長。 ◎病院事務長(渡辺丈夫君) お答えさせていただきます。 石部議員さんの御質問で、経営の負担が市の負担につながるのではないかというような御質問でございますが、この経営の負担と申しますのは、あくまでもその事務的な部分の負担というふうに捉えてございます。
◎教育次長(早瀬徹君) 図書館の自由に関する宣言は、昭和29年5月に公益社団法人日本図書館協会の総会で採択され、その後、昭和54年に改訂されたもので、図書館が資料収集と提供において自由を有すること、また、利用者の秘密を守ることなどをうたったものと認識しております。
話はちょっと変わるかもしれないんですが、市内の大型店舗においては、先ほど部長の説明にもあったように利用者の利便性の向上、集客の促進のために、商品の配達のサービスを低額で提供されている事業者もある。また、シャトルバスを運行されて、利用者の便を図っている事業者もある。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 米粉商品開発支援事業を通じて、市内における米粉の消費の促進に一定の成果があったものと考えておりますが、この流れを持続させ、さらに拡大させていくためには、米粉の魅力を伝え、米粉利用者の裾野を広げる取組を継続していく必要があると考えております。
今、市長からも答弁で、4月に発達発育支援センターが開設されて、利用者等の数もお伺いしたんですが、開設してみて何か新しい課題とかというようなものが見えてきたら、ちょっとお答え願いたいんですが。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 江口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(江口祥彦君) いろいろ新しく設置をしたことで、相談件数自体も倍どころか、3倍ぐらいに増えております。
利用者のニーズに対応した利用方法や維持管理方法を検討し、住民主体による公園づくりを進めます。しっかりしたことが書いてあります。 この中で、僕の質問であります。 やはり市民が主体とならないといい町ってできませんよね。だから、こういったことが書いてあるんだと僕は思っております。 それでは、(1)市街地にある公園の遊具が壊れて、子供たちが遊べないような状況が生じております。
1点目、現在のJRの各駅の利用者数をそれぞれ教えてください。 また、定期券を購入している際の利用者数はどのようにカウントされているのか、教えてください。 2点目、JRの上下分離方式の内容と市内各駅の今後の整備計画について教えてください。 令和5年度も生活道路の修繕費の増額を。
◎建設局長(山本達也君) 本市では、本年9月から11月に路線バス・臨鉄無料デーを4回実施し、ふだんの約2倍から3倍の利用者数となりました。また、実施日の各地区における滞在人数や主な道路の通行者数も増加しており、観光地、市街地のにぎわい創出や公共交通の利用促進に一定の効果が確認できました。
デジタル地域通貨の運用に当たっては、ポイントやキャッシュレス決済の運用方法、チャージ機の設置場所、加盟店や利用者向け普及推進事業等、明確になりました。しかし、市民ポイントについては、検討状況も可視化されていないし、運用開始時期も明確になっていないため、その進捗状況を伺います。 第2次真庭市総合計画では、社会貢献活動の地域通貨の仕組みをつくるとしています。
これを単純計算してみると、利用者全体で850人ぐらいだというふうに聞いてるんですけれども、そうすると1人当たり1万4,000円ぐらいの税金がこれに投入されたということなんですよね。この金額って、何か我々から考えると、おい、空港から吹屋へ行くのに1万4,000円もかかるんかいというような印象を受けてしまうんですけれども、その辺はこれをどういうふうに評価されるんでしょうか。
そのときに、じゃあこの建物が建ったら、後はどうなるんですか、この辺りぐらいに大体なるんですよという話も私もお伺いしていましたし、ほかの利用者の方もお伺いをしておられたようであります。確認をさせてもらいました。 委員会でこの話を出しますと、同僚の委員も、委員会の中の発言で、ここのところへ、この建物が建った後は、もう一回設置がされますというふうに私も聞いておりましたというふうに述べられました。